フィリピン航空322便(カリボ⇒マニラ)
フィリピン航空177便(マニラ⇒タグビララン)

2009年正月にフィリピン航空でボラカイ島からボホール島へ向いました。
直行便はありませんので、一度マニラに戻り、乗り換えます。

フィリピン航空322便はカリボ空港を午前11時15分に出発し、マニラ空港に12時25分に到着。
カリボ空港出発ゲート前には小さい売店と椅子だけのマッサージ店。
20分のマッサージが200ペソです。


2階にはカフェがあり、ワッフル75ペソ、カプチーノ70ペソでした。
その他、パスタが90ペソ、サンドイッチが90ペソ程度。


飛行機はエアバス320、歩いて搭乗します。
座席は通路をはさんで3席-3席。


飲み物はコーヒーかミネラルウェーターの2種類。チーズクラッカー。



この日は雲だらけで何も見えません。



マニラ空港到着。
トランジットでは直接、搭乗ゲートには入れず、再度、手荷物検査を通ります。
昼食はミスタードーナツ。ドーナツ1個16ペソ、コーヒー40ペソ。



フィリピン航空177便はマニラ空港を午後3時に出発し、タグビララン空港に4時30分に到着。
飛行機はエアバス320、座席は通路をはさんで3席-3席。


クッキーとミネラルウォーター。



ボホール島へ南下するにつれ、徐々に天気が悪化。
セブ島近くには珊瑚礁の小島が点在していましたが、海の色もくすんでいます。


小雨の中、タグビララン空港に到着。
ターンテーブルも小さなもので、ポーターも待機。
スーツケース2個で50ペソで頼みました。