2008年8月にタイ航空947便ロイヤルシルククラスで、バンコクに向いました。
アテネ空港を午後4時15分に出発し、バンコク空港に翌日の午前6時05分に到着。
出発ロビーの入口。
近くには、アコーホテルと鉄道駅も。
タイ航空のチェックインカウンター
出国手続きが済むと、すぐのところに税関とリファウンドの窓口。
タイ航空は独自のラウンジがないので、スイス航空ラウンジを利用。
一般的な軽食のメニューでした。
搭乗時間になったのでゲートへ。
飛行機は行きと同じ、最新式シートの777-200
ウェルカムドリンク
水平飛行後、おつまみとタイ風さつまあげ
夕食の前菜はスモークサーモンとグリークサラダ
メインは妻がビーフのオイスターソース
夫がチキンの甘酢
メインは他にポークがあります。
次はチーズとフルーツ
デザートはチョコレートケーキ
午後6時すぎですが消灯され、ほとんどの乗客が寝ていました。
到着2時間前に点灯され、まず、ジュースが配られます。
朝食の前菜はフルーツとヨーグルト
メインは妻がヌードルスープ
夫はマッシュルームオムレツ
食べ終わることには、もうすぐタイの国境付近です。